2019年11月08日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて32枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2019年11月08日(金) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 32枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
フォーラム侠のメンバーと筑波流源湖にやってきた。今月はじめに大型のへら鮒が放流されているので楽しみである。3日の日曜日に21尺チョーチン両ダンゴで大型が釣れたので、同じ釣りでスタートしてみた。メンバーの中には、新べら狙いの両グルテンでスタートした人もいたので、釣れ具合によって釣り方変更も考えていた。エサ打ちを始めると5~6投でアタリ出し魚の濃さが伺える。その後、数投で釣れ出して黄色い900gクラスが釣れ出して引き味を楽しんだ。別の釣り方の18尺宙釣り両グルテンは、旧べらの700gクラスが入れ食いで釣れまくっているが、新べらがヒットせず不満そうである。午後になるとポツポツ大型の新べらが釣れ出し引き味を楽しんだ。私たちチョーチン両ダンゴ組は、エサの配合やアタリの取り方などを勉強して確実にヒットするための練習をおこなった。当日の西桟橋には人が少なかったので、21尺の水深まで持ちながら硬すぎず必ずトップにナジミが入るようにダンゴエサを作った。硬すぎてしまうとカラツンやスレが多くなり、入り込みアタリが出にくくなるためである。エサづくりには十分注意したい。