2019年11月02日(土)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて26.5kg(87枚)マスターズクラブ例会第14位(参加32名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)中央桟橋29番
- 釣行日時
- 2019年11月02日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 他約50人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 26.5kg(87枚)
- 成績
- 第14位(参加32名)
- 釣り方
- 9尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 25cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 37cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「グラスロング」(ボディ10cmグラスムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「GD」100cc+水200cc(水を入れたら30回手早くかき混ぜる)
コメント
へら鮒が上調子なので、竿の長さに対してウキをやや大きめとした。また、ハリスもチョーチン釣りとしては短めにした。エサもあまり大きくせず直径1cmぐらいの大きさとした。狙いとしては、深ナジミ後の強いアタリが比較的ヒット率は高かったため。 基エサを使用するときは半分小分けし、手水を加えて20回練る。これでエサ持ちが悪いときは「カルネバ」で調整。持ち過ぎのときは「バラケマッハ」で調整。 第1位は東桟橋86番、9尺チョーチン両ダンゴで41.3kg。エサは「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「GD」100cc+水200ccを基エサとし、小分けし手水を打って「浅ダナ一本」で調整したとのことである。第2位は中央桟橋18番、9尺チョーチン両ダンゴで40.8kg(112枚)。第3位は中央桟橋21番、9尺宙釣り(タナ80cm)両ダンゴで37.2kg(111枚)。第4位は東桟橋20番、13尺宙釣り(タナ1m)ライトペレ宙で36kg(106枚)。第5位は南中央桟橋29番、10尺宙釣り(タナ1本)両ダンゴで31.7kg(100枚)。