2019年10月30日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて39枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2019年10月30日(水) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
フォーラム侠のメンバー10名で筑波湖にやってきた。事務所に着くと今年初めての新べら放流が31日の夜にあるとのことなので少し残念。しかし、平日であれば大型がよく釣れるので気にせず安心して釣りができる。4号桟橋の手前に10名で並んでスタート。私は11尺抜きチョーチンセットから入ったが、ブルーギルの猛攻に負けて19尺チョーチン両ダンゴに変更した。エサ打ち数投でアタリ出し、超大型(キロ級)が釣れ出して引き味を楽しむ。エサ打ちリズムを崩さずエサを打ち続けていると、アタリも増えていった。確実なトップ中間の鋭い食いアタリに的を絞っていくと連続して釣れ続く。たまに早いアタリに手が出てしまうとスレてしまったり、中型が掛かってしまうので、注意しながら集中して確実な食いアタリに手が出せるように練習した。確実にヒットすると仕掛けのトラブルも少なく安心して釣れ続き、仲間と1日が有意義に楽しく過ごせる。今度、筑波湖に来るときには新べらが入っているので、また違った釣り方や楽しみ方が味わえる。