2019年10月26日(土)
綿貫 正義|インストラクター椎の木湖にて25.97kg(29枚)フレンドシップ選手権大会第9位(個人)
- 釣行場所
 - 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋No.519
 - 釣行日時
 - 2019年10月26日(土) 6:30 〜14:00
 - 天候
 - 晴れ時々曇り
 - 混雑度
 - 約90%
 - 釣行理由
 - フレンドシップ選手権大会
 - 釣果
 - 25.97kg(29枚)
 - 成績
 - 第9位(個人)
 - 釣り方
 - 18尺チョーチン両ダンゴ
 - 仕掛け
 - 
								
竿 18尺 道糸 1.2号(ナポレオン) ハリス上 0.6号 - 55cm(ナポレオン) ハリス下 0.6号 - 75cm(ナポレオン) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 7号(極ヤラズ) ウキ 弥介「WGソリッドムクチョーチン」(ボディ15cmグラスムクトップ足長)  
エサ
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+「GD」100cc+水300cc(数分放置)+「GTS」400cc(調整のメインは手水と「BBフラッシュ」。魚がうすく感じたら手水と「GTS」で調整。)
				




コメント
当日は9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで始めたが、水面近くにいるもののタナにはうすい感じでとにかくアタリにならない。8時に見切りをつけ(ここまで3枚)18尺のチョーチン両ダンゴに変更した。この釣りは20日の日曜日に試釣した際、そこそこ釣れたので同じアプローチで始めたところ、試釣のときよりはアタリ出しこそ早かったがカラツンが多く、思いのほかポツポツ程度しか釣れない。それでもセット組よりあきらかにアタリが多いので、この釣りを1日通すことに決めた。午前はエサがぶら下がってしまうと意外とアタらないので、ナジミ切るまでのアタリを取っていった。しかし昼食後はナジミ途中のアタリがほとんどなくなり、エサがぶら下がった後に魚にアオられても耐えた後のドンアタリが多く、午前と午後でまったく逆のパターンになった。とはいえ、午後の方があきらかに型も良く楽しめました。個人第9位、チーム第6位。