2019年10月26日(土)
岡野 正基|フィールドスタッフ椎の木湖にて27.5kg(29枚)フレンドシップ選手権大会第7位(個人)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)637番
- 釣行日時
- 2019年10月26日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約100%
- 釣行理由
- フレンドシップ選手権大会
- 釣果
- 27.5kg(29枚)
- 成績
- 第7位(個人)
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 80cm(へら名人) ハリ 上 7号(グラン) ハリ 下 8号(グラン) ウキ 雅(ボディ15cmグラスムクトップノーマル)
エサ
「凄麩」360cc+「バラケマッハ」120cc+「カルネバ」80cc+水160cc+「ガッテン」100cc+「BBフラッシュ」120cc
コメント
「凄麩」「バラケマッハ」「カルネバ」をボウルに入れ、軽くかき混ぜたのち、水を加えて約10回かき混ぜて「ガッテン」「BBフラッシュ」を加えて約20回程度かき混ぜたものを基エサとした。 基エサに手水を付け、軽く押し練りを加えながら軟ネバ系に調整していった。ダンゴエサの大きさは10円玉大で、エサがハリのフトコロで持つように丸く丁寧にエサ付けすることを心掛けた。また、午後からは強い向かい風となり、軟らかいエサをポイントに届けるのが困難になったため、仕掛けをさらに10cm詰めて対応した。 毎年のことながら、この大会はかなり食い渋りの状況となるため20枚を最低ラインに臨んでいますが、目標を大きく上回ることができ大変満足な結果となりました。なお、すでに約2トンの新べらが放流されており、まわりでは長竿を使った約3本のタナの両グルテンで型の良い新べらが釣れていました。