2019年10月23日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて37枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年10月23日(水) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
筑波湖に5人でやってきた。先日の雨で満水状態になり平水より30cmは深い。全員6号桟橋中央に入り、混雑時や冬に向けてのセット釣りの勉強をおこなう。状況によって深いチョーチン両ダンゴを考えていた。私は、11尺チョーチンバラケに「力玉」の抜きセットから入った。エサ打ち数投でアタリはじめ、ウキの動きが良すぎて非常に釣りづらくなりながらも数枚釣り、19尺長竿チョーチン両ダンゴに変更。5投目でアタリはじめ1kg級が連続して釣れ出し引き味を存分に楽しんだ。ウキの入り込みアタリや早いアタリにアワせてみると、どちらもよく釣れて大変。釣れることは良いが、19尺がグイグイ引き回されてなかなか水面まで上がってこない凄い引きで体がきしむ。特にウキの深い位置でアタった時などリャンコが数回あり大変。メンバーの浅ダナもよく釣れ、池全体の活性が良く超大型もヒットしている。大変おもしろい1日を過ごすことができた。また近々新べらが入るので楽しみである。