2019年10月09日(水)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波流源湖にて68枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央付近北向き
- 釣行日時
- 2019年10月09日(水) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 西桟橋40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 68枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号 ハリス上 0.4号 - 52cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(グラン) ハリ 下 8号(グラン) ウキ 雅(ボディ15cmグラスムクトップノーマル)
エサ
「凄麩」260cc+「バラケマッハ」130cc+「ガッテン」100cc+「カルネバ」50cc+水160cc+「BBフラッシュ」130cc
コメント
「凄麩」「バラケマッハ」「ガッテン」「カルネバ」をボウルに入れ、軽くかき混ぜてから水を加え、約10回かき混ぜて5分放置。その後、「BBフラッシュ」を加えて20回程度かき混ぜたものを基エサとした。 エサのタッチは軟ネバ系で、大きさは10円玉大を基本として打っていきました。途中でアタリが遠くなったり、スレた次の一投は500円玉大にしたりして、アタリを持続させることを心掛けました。 朝は18尺から入りましたが、隣の会長は21尺チョーチンをしており、キロ級の方が混じる割合が21尺は約3枚に1枚なのに対し、18尺では5枚に1枚程度であったため、9時頃に21尺に変更しました。アタリもほぼ一日続き、型も満足のいくものでした。西桟橋はほとんどの釣り人が中~長竿のチョーチン釣りをしており、コンスタントに竿を絞っていました。