2019年10月09日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて44枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年10月09日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 44枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
長い竿のチョーチン両ダンゴをおこなうため、仲間4人で筑波流源湖にやってきた。駐車場に着くと平日にも関わらず大勢の釣り客がおり、人気の程がうかがえる。早速、西桟橋の中央に入り、21尺のチョーチン両ダンゴを準備してスタート。数投でアタリ出し800gクラスの大型が釣れてきた。エサ打ちリズムを保ちながら2ボウル、3ボウルと打っていくと、食いアタリが毎回出て黄色い大型が安定して釣れ出した。水面近くにへら鮒も見えはじめ、魚の濃さを実感する。へら鮒が見え始めたので14尺の浅ダナ両ダンゴをおこなってみると、チョーチンとは雲泥の差で非常に釣りづらく、2ボウルで10数枚釣り上げたが再度チョーチンに戻した。当日は長竿チョーチンが正解で、1日楽しくできた。