2019年09月29日(日曜日)杉本 智也・椎の木湖(2号桟橋工場向き248番)にて33.15kg(40枚)2019マルキユーM-1CUP M-1チャンプ決定戦第2位|へら鮒天国

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杉本 智也

2019年09月29日(日)

杉本 智也|インストラクター

椎の木湖にて33.15kg(40枚)2019マルキユーM-1CUP M-1チャンプ決定戦第2位

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋工場向き248番
釣行日時
2019年09月29日(日) 11:30 〜14:30
天候
晴れ
混雑度
2号桟橋に6人
釣行理由
2019マルキユーM-1CUP M-1チャンプ決定戦
釣果
33.15kg(40枚)
成績
第2位
釣り方
8尺チョーチン両ダンゴ
仕掛け
竿 8尺(我楽)
道糸 1.2号(ストロングアイ)
ハリス上 0.8号 - 25cm(プロプラス)
ハリス下 0.8号 - 35cm(プロプラス)
ハリ 上 8号(リフト)
ハリ 下 8号(リフト)
ウキ 忠相「ネクストゾーン」#11
杉本 智也

コメント

作ったエサはやや硬い印象がありますが、このくらいの硬さがないと魚に叩かれて持ちませんでした。また自分の感覚では、時間が経ってから手水を打ち軟らかくしていき、麩が目詰まりしたような感じになると、アタリが遠くなっていきました。そのため上記のエサを、1時間以内で使いきるように打ちました。ネバリが出て目詰まり感が出てきたら、新しくエサを作り変えていきました。予選からすべての試合で本ブレンドを使用。メーターダンゴも同じエサを使用しました。 メーター、チョーチン共に予選から両ダンゴが良かったです。決勝戦表彰台に上がった人は、すべて両ダンゴでした。

エサ

「バラケマッハ」600cc+「カルネバ」200cc+水200cc(15回ぐらい押し練りする)+「浅ダナ一本」200cc(練り込んだエサをほぐして、ネバリを取るように混ぜる)

  • 浅ダナ一本
  • カルネバ
  • バラケマッハ