2019年09月27日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋手前C桟橋向き
- 釣行日時
- 2019年09月27日(金) 11:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」13番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
当日は朝イチから釣りができないので、近場のさくら湖にO氏と待ち合わせすることに。昼近くに到着してO氏のいるB桟橋手前に入り、14尺で底スレスレのチョーチン両ダンゴでスタート。以前、この時期は底スレスレのチョーチン両ダンゴで大変良い釣りができた経験があるので、プライベートのときは試すことにしています。またペレ宙も試してみたいと思っていたので、少ない時間を有効に使いたいと考えていました。底スレスレのチョーチンは、必ず水深を測って長いハリスでトップ先端が見える程度から釣りをはじめます。先客を見ると8~9尺ぐらいのチョーチン両ダンゴが多く、あとは短い竿の浅い両ダンゴがほとんどでした。エサ打ち6投ぐらいからアタリはじめて釣れ出しましたが、型がイマイチなので、残り3時間弱をペレ宙に変更してスタート。するとすぐにアタリ出してよく釣れ出しました。2ボウル以降になると黄色い大型が混じるように。朝から中央部に入ってペレ宙で釣り出せば、良い結果が出ると感じました。