2019年09月22日(日)
綿貫 正義|インストラクター椎の木湖にて73.57kg(86枚)KEIZO CLUB例会第6位(池全体で8位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋No.265
- 釣行日時
- 2019年09月22日(日) 6:00 〜15:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 約70%
- 釣行理由
- KEIZO CLUB例会
- 釣果
- 73.57kg(86枚)
- 成績
- 第6位(池全体で8位)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(ナポレオン) ハリス上 6号 - 30cm(ナポレオン) ハリス下 6号 - 40cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介「足長パイプII(ツチノコ)」No.1(ボディ5cm細パイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+水240cc(数分放置)+「GTS」200cc(調整は基エサに「BBフラッシュ」を足して、1度ピンポン状態にして手水を打ちながら「GTS」を足す)
コメント
先週の日曜日に他会のゲスト参加で釣行しており、ある程度状況はわかっているので同じアプローチではじめたところ、朝イチはイマイチだったが先週より空いていたので、アタリもだんだん増えて良くなっていきました。 椎の木湖はタナより上のへら鮒をいかに上手くいなせるかがポイントで、甘いエサだと魚がハシャいでしまいスレばかりになってしまいます。またネバり過ぎたり硬いエサは、ピンポン状態になり逆にエサが持ちません。ですが魚のサイズが大きいのでアオリがきつく、ある程度のネバリは必要です。ちょうどタナで食うタッチを探すのがポイントで、エサが合えば連チャンもあります。それを探すのが大変で、タッチが合わないとカラツンも出ないのが椎の木湖 です。難しい釣り場ですが、とても勉強になります。