2019年09月05日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて53枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年09月05日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 53枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
最近、筑波湖には活性を良くするための機械が入り、平日はよく釣れている。混雑の時は釣り方を間違えると釣果が望めないので注意したい。当日は平日なので、両ダンゴの釣りを行った。はじめに18尺チョーチン両ダンゴでスタート。エサ打ち半ボウルで釣れ出し、700gクラスが釣れてくる。徐々にアタリも多くなってきたのでエサの調整を行い、早いアタリを取らず確実な入り込みアタリに的を絞って連続して釣っていった。時折、リャンコもあり引き味を楽しんだ。水面近くにへら鮒が多く見えるので、10時過ぎに宙釣り両ダンゴに変更。エサ打ちすぐにアタリ出し、中型がヒットしてきた。超大型もヒットし何度かハリスが飛んでびっくりした。これも新しい機械が入ったことによるものなのか非常によく釣れた。今年は新べらを多く入れるとのことなので、その時期が楽しみである。18尺で22枚、12尺で31枚。