2019年09月01日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて63.24kg(61枚)フィールドクラブ例会第1位(例会終了時、池の6位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)5号桟橋629番
- 釣行日時
- 2019年09月01日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 約264人
- 釣行理由
- フィールドクラブ例会
- 釣果
- 63.24kg(61枚)
- 成績
- 第1位(例会終了時、池の6位)
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 55cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 75cm(へら名人詳) ハリ 上 8号(ヤラズ) ハリ 下 8号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ9cmPCムクトップ足長)
エサ
「BBフラッシュ」300cc+「バラケマッハ」300cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+水150cc(水を行き渡らせる)+「バラケマッハ」100cc+「軽麸」100cc+「藻べら」100cc(全体によく混ぜ合わせる。練り込まないで、粒子を潰すように40回程度混ぜ合わせる。)
コメント
曇り空で釣りが始まりました。エサの打ち出しに最初は反応が良く2枚ほど釣れましたが、その後、今日はこれ以上釣れないのではないかと思うほど、ウキが動かなくなってしまいました。周りでくわせエサを使っている人も同じでした。釣りが動き出したのは8時過ぎで、日が差し始めてからでした。ウキが動かないので甘めのエサを打っていましたが、サワリ・アタリが多くなり、全然エサが持たなくなりました。「ダンゴの底釣り夏」で重さを加えてエサを調整すると、釣れ出しました。 エサはナジミが悪かったら、さらに混ぜる回数を増やしてネバリで調整する。アタリはウキをしっかりと入れたところで出る消し込み。