2019年08月31日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて8枚(33~39cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側中央
- 釣行日時
- 2019年08月31日(土) 6:30 〜12:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 約20人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 8枚(33~39cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 30cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 40cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 大祐作「チャカファスト」1番(ボディ4cmPCムクトップ足長)
エサ
「粘麩」100cc+水100cc(かき混ぜる)+「凄麩」200cc(少量の水で練り込み、「バラケマッハ」を振り掛けてボソ気を出す)
コメント
当日は沖目にもじりが出ていたが、岸寄りは魚の量が少なくアタリを出すのに苦労した。魚を寄せようとギンナンより若干大きめなエサで打っていったが、アタリの出が悪く逆に大豆大の小エサをテンポよく打っていった方がウキは動いた。 全体的に食いが渋かった。当日は12時に納竿したが、2~3枚の人が多く、私の右側に入っていた人はオデコだった。1~2本前後の宙釣りが比較的ウキが動いているようだった。枚数は少なかったが、強烈な大型べらの引きを楽しんだ。