2019年08月18日(日)
古川 実|フィールドスタッフ椎の木湖にて43kg(約51枚)ナツメクラブ例会第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)518番
- 釣行日時
- 2019年08月18日(日) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- ナツメクラブ例会
- 釣果
- 43kg(約51枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.8号(極エクストラ) ハリス上 0.5号 - 43cm(極エクストラ) ハリス下 0.5号 - 50cm(極エクストラ) ハリ 上 7号(だんごマスター) ハリ 下 7号(だんごマスター) ウキ 夏子(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
「GD」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水230cc+「浅ダナ一本」200cc+「バラケマッハ」200cc
コメント
「GD」と「BBフラッシュ」の芯を、「バラケマッハ」と「浅ダナ一本」で開かせていくイメージで、調整は「凄麩」。手揉みはあまりしないで、グルテンを扱うイメージで使いました。 終始上層の魚にターゲットを絞り、釣りを組み立てました。小ウキ、小バリ、小エサの追わせるスタイルではなく、早くウキを立たせて早いタイミングの刻みアタリ。エサだけではなくウキの選択やハリスの長さ、竿の長さでトータルバランスの良いタックルを探すと良いと思います。またエサ合わせに関しても、反応の良いエサ悪いエサを判断できると、楽な釣りができると感じました。 午後から活性が上がり、浅ダナの両トロやトロ巻きが釣果を残した。