2019年08月09日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて70.86kg(77枚)フライデーオープン第9位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋260番
- 釣行日時
- 2019年08月09日(金) 6:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約155人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 70.86kg(77枚)
- 成績
- 第9位
- 釣り方
- 9尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 45cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 65cm(へら名人詳) ハリ 上 8号(ヤラズ) ハリ 下 8号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ8cmPCムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc(よく混ぜる)+水150cc
コメント
浅いタナで始めたが、日が高くなるにつれて魚はエサを追わなくなり、アタリの出方が、少なくなってしまった。見切りをつけたのは8時でした。チョーチンのアタリはこれぞ食いましたというような消し込みで、ナジミ込み途中のアタリに出てくる2節程のアタリでも釣れるのですが、型が800g~1kgクラス。トップ一杯までナジミを入れてから出る消し込みは1kg以上が多かった。 エサは水を入れたらサラッと混ぜ、全体に水を吸わせてから(1分)30回ほどよく混ぜ合わせる。まだ少し軟らかいので「バラケマッハ」ひと握りを入れ、全体に混ぜ込む。やや硬めでしっかりとナジむほど、魚の反応が良かった。また水面近くにて、こぼれエサをもらうために、ある程度魚が浮遊するくらいの釣りが良く、エサにネバリがあり過ぎて、全く水面近くに魚が見えないときは、ウキの反応も良くなかった。