2019年07月17日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて60枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南中央桟橋奥ポプラ桟橋向き
- 釣行日時
- 2019年07月17日(水) 6:30 〜14:30
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 5%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 60枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 27cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 40cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅AD」5番(パイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc(「カルネバ」をパラパラと振り掛け硬さ調整)
コメント
フォーラム侠7月例会にむけての試釣のため筑波白水湖にやっていた。梅雨時期と平日につき来客は少なく、例会が行われる予定の桟橋に入ることができた。南中央桟橋の奥寄りのポプラ向きに入り、3人それぞれ好きな釣り方ではじめた。私が16尺のペレ宙、S氏は8尺チョーチンヒゲセット、SK氏は16尺ペレ宙でスタート。釣り出しが1番早かったのは8尺チョーチンセットであり、数投で食いアタリがあった。浅いタナも5~6投でアタリ出したが、空振りが多い。徐々にへら鮒が水面に見えはじめ、エサが付いていれば、釣れてしまう状態。ただしエサ無しアタリもあり、スレも多くなるので注意した。しっかりとしたエサに調整して、確実な鋭いアタリでアワせることで釣果が伸びる。あまりによく釣れるので12尺60cmぐらいで両ダンゴを行ってみると、この釣り方が正解で数も釣れてリズムも良く、本番はこの釣り方が一番良いように思えた。