2019年07月15日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年07月15日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「T雅HT」9番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
久しぶりに筑波湖にやってきた。待ち合わせのS氏は先に到着しており今回はどこに入るか話していると、知り合いの人達が2号桟橋奥におり、中間の場所が空いているので2人で入ることにした。天気は不安定だが祝日につき大型のへら鮒を釣りたい釣り人が多くいて1日楽しくできそうだ。いつもの通り私が9尺チョーチン「感嘆」セット、S氏が8尺チョーチンヒゲセットでスタート。いつもなら5~6投ぐらいでウキが動きだすところであるが、1ボウル終わるころにへら鮒が寄ってきた。2ボウルに入ると安定して食いアタリがあり釣れるようになったが、トイレに行ったりするとアタリが全くなくなり、エサ打ちのやり直しとなってしまう。隣でエサ打ちしているのですぐにウキが動き出すが、1人で打っていたらアタリが戻るまで時間がかかるだろう。次に18尺のチョーチン両ダンゴの勉強。この梅雨時期は酸欠などがあり、深い釣り方が全く釣れないことがあるので試してみたくなり行ってみると、意外にもよく釣れる。ただし、エサの持ちすぎは良くなく、ムクトップが沈没しないようなタッチがよく釣れました。9尺26枚、18尺15枚。