2019年07月13日(土曜日)吉田 康雄・椎の木湖(251番)にて75.07kg(82枚)プライベート|へら鮒天国

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吉田 康雄

2019年07月13日(土)

吉田 康雄|インストラクター

椎の木湖にて75.07kg(82枚)プライベート第4位(池全体)

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)251番
釣行日時
2019年07月13日(土) 6:00 〜16:00
天候
曇り時々晴れ
混雑度
釣行理由
プライベート
釣果
75.07kg(82枚)
成績
第4位(池全体)
釣り方
10尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
仕掛け
竿 10尺(皆空)
道糸 1号(ストロングアイ)
ハリス上 0.5号 - 30~40cm(スーパープロプラス)
ハリス下 0.5号 - 40~50cm(スーパープロプラス)
ハリ 上 6~7号(軽量ダンゴヒネリ)
ハリ 下 6~7号(軽量ダンゴヒネリ)
ウキ 吉田作プロト「両ダンゴ用」(ボディ7cmパイプトップノーマル)
吉田 康雄

コメント

朝イチは、まず状況確認のため(1)からスタートし、2投目から釣れ始める。1ボウル打ち終わる頃より水面下の魚が多くなり、難しくなってしまった。そこで(2)の「GD」がブレンドされたパターンにしたところ、一気にペースアップした。「GD」の”途中で開かずタナで開く”という性質のおかげで、午前中は、このパターンの小エサが決まった。しかし午後になると状況が変わった。水面下の魚がおとなしくなり、またタナの魚の反応も悪くなってしまった。そこで(3)のパターンに変更し、ハリスも上40cm、下50cmに長く。このままだと、エサ持ちが悪くなってしまうので、ハリのサイズもワンランクアップ。この対応が正解だったようで、ラスト2時間は深ナジミした位置でアタリが続き、ヒット率もアップしました。太陽が出たり曇っただけで、釣れるエサのタッチが変わってしまう1日でした。

エサ

(1)「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+「浅ダナ一本」100cc+水200cc
(2)「GD」100cc+「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+水250cc+「浅ダナ一本」150cc
(3)「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+水200cc+「BBフラッシュ」100cc

  • 浅ダナ一本
  • カルネバ
  • グルテンダンゴ
  • 凄麩
  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ