2019年07月13日(土)
松本 学|フィールドスタッフみどり湖にて220枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| みどり湖(長野県)新桟橋No.9
- 釣行日時
- 2019年07月13日(土) 5:30 〜17:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 30人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 220枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1号 ハリス上 0.6号 - 35cm ハリス下 0.6号 - 50cm ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 忠相「ネクストスプラッシュ」No.10(ボディ10.5cmPCムクトップ足長)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+「天々」400cc+「ガッテン」200cc+水200cc+「BBフラッシュ」100cc+「粘麩」50cc
コメント
エサが硬かったり、ネバリ過ぎていると食い込まれず弾く感じになり、カラツンが多発した。その場合は、手水を少し打って「ガッテン」を追い足すなどして、エサを開かせる方向へ持っていく。しっかりと持つエサでないと落下途中で無くなったり、途中で食って持っていってしまう状況になる。「天々」で芯をしっかり作り、最後の「粘麩」でネバリと比重を付け、手揉み回数でナジミ幅やウキの動きをコントロールした。 堰堤改修工事により約6年間釣りができず、今春で工事が終了したが再開と同時に農地利用で大減水。長梅雨のおかげでようやく満水になって復活した。昨秋、放流されたへら鮒は、ようやく入ったエサを求め、バクバク食っており連日大釣果が続いている。渇水時に底に草木が生い茂ってしまい、底釣りで実績があったところも根掛かりの注意が必要。