2019年07月06日(土曜日)間庭 隆・三和新池(西桟橋42番)にて13kg(29枚)マルキユーへらスタッフ情報交換会第10位|へら鮒天国

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間庭 隆

2019年07月06日(土)

間庭 隆|フィールドスタッフ

三和新池にて13kg(29枚)マルキユーへらスタッフ情報交換会第10位

釣行場所
管理釣り場| 三和新池(茨城県)西桟橋42番
釣行日時
2019年07月06日(土) 11:00 〜14:00
天候
曇り
混雑度
約73人
釣行理由
マルキユーへらスタッフ情報交換会
釣果
13kg(29枚)
成績
第10位
釣り方
8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
仕掛け
竿 8尺
道糸 1.2号(へら名人イエロー)
ハリス上 0.5号 - 25cm(へら名人礫)
ハリス下 0.5号 - 45cm(へら名人礫)
ハリ 上 6号(ヤラズ)
ハリ 下 6号(ヤラズ)
ウキ 田村作「優陽」(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
間庭 隆

コメント

当日は曇りで少し酸欠気味、ウワズった魚はほとんど口を使ってくれず、ナジミ際に出る動きやウキが動いている時のアタリは、カラツンやスレが多かった。しっかりとウキのナジミを出して、ちょい待ち気味のアタリに魚が反応してくれた。 エサは水を入れたとき、軟らかい手触りで全くまとまらないが、時間が経つとエサが締まってきます。15回程度押し練りをして、ウキのナジミが出るように調整。その後も魚がたっぷりと寄っても、しっかりとナジミが出るまで押し練りをします。ボソが効いていると、水面でダンゴエサがバラけてしまい、魚が浮いて釣りづらくなります。ダンゴはよく押し練りして、着水時の開きをしっかり押さえることで、良い結果になりました。

エサ

「凄麩」200cc(やや山盛り)+「バラケマッハ」200cc c(やや山盛り)+「カルネバ」200cc+「GD」200cc+水300cc(全体にサラッと混ぜ合わせる)

  • カルネバ
  • グルテンダンゴ
  • 凄麩
  • バラケマッハ