2019年06月30日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて40kg(116枚)GFGヘラ上信越地区大会第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋 第一降り口前
- 釣行日時
- 2019年06月30日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 雨時々晴れ
- 混雑度
- 約50人
- 釣行理由
- GFGヘラ上信越地区大会
- 釣果
- 40kg(116枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 35cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 6号(ヤラズ) ハリ 下 6号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4cmPCムクトップ足長)
エサ
「GD」200cc+「カルネバ」200cc+「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc(粉のうちによく混ぜる)+水200cc(水を入れたら全体にサラッと混ぜ合わせ、水分が全体に行き渡るまで放置)
コメント
ボウルのヘチになすり付けないように、手水と押し練りだけでエサを調整していく。良かったときは軟らかめで押しても弾力がなくペチャとなるようなエサでした。通常だとボソッ気が残っていないと食いアタリが出ないのが当たり前ですが、今回は逆でボソッ気が残っているとカラツンやスレが多くなりました。エサがナジまない場合、ハリスの長さを短くするとカラツンが多くなります。長くして追わせる釣りがこのエサに合うと思います。ハリスを長くしたときに、しっかりとナジミが入るように軟らかく押し練りをして、ナジミが入るように調整してください。