2019年06月16日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ切所沼にて41枚(30~33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 切所沼(埼玉県)西桟橋土手寄り左角
- 釣行日時
- 2019年06月16日(日) 4:30 〜13:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 約50%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 41枚(30~33cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 30→40cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 40→50cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 大祐作「スキルPC」4番(ボディ5cmPCムクトップノーマル)
エサ
「カルネバ」200cc+「バラケマッハ」200cc+水100cc(手水で練り込み、少量の「GD」を振り掛けて調整)
コメント
朝のうちはボソの強いエサでポツポツ釣れたが、時間の経過と共にカラツンが多くなり、手水でしっとりからペトコンに近いタッチのエサで食わせていった。オモリがタナに入り、ハリスが折れ込むまで出る強いアタリを取ると、ヒット率が高かった。 前日の大雨で強い濁りが入った。もじりが無く不安な出足だったが、エサ打ちから40分が過ぎた頃、ウキが動き出してポツポツ釣れた。普段は尺1寸~尺2寸が中心で釣れてくるが、当日は尺~尺1寸で、ひとまわり型が悪かった。しかし、いつも邪魔をするマブナは1匹も釣れなかった。