2019年05月19日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて23kg(27枚)フォーラム侠5月例会第13位(参加32名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2019年05月19日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠5月例会
- 釣果
- 23kg(27枚)
- 成績
- 第13位(参加32名)
- 釣り方
- 18尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
5月のフォーラム侠の例会が筑波流源湖で行われた(参加32名)。奥の桟橋4本(浜野辺・太鼓橋・東オンドマリ・ポンプ)にて実施。ほとんどの会員は浜野辺桟橋に入り、私たち数名は東オンドマリ・ポンプ桟橋に位置を決め、各自好きな釣りでスタート。私は2通りの釣り方(浅ダナペレ宙・ダンゴの底釣り)を考え、まずペレ宙でスタートし、食いがよくなかったら釣り方を変更しようと思っていた。本来ならペレ宙1本でいけるところだが、当日の水位が平常水位より1.5mぐらい低いというのと、先日試釣りを行ったときに浅場での釣れ出しがよかったのは底釣りだったという理由から、今回は2通りの釣り方で臨もうと考えた。そしてまずは、ペレ宙からスタート。打ち出し半ボウルで釣れ出したが、常にウキに動きはあるが食いアタリが少ない。並んでいる4人も同じ状況で苦しんでいる。頭の中に底釣りがよぎり5ボウル打った後、21尺底釣りに変更した。すぐにアタリ出し大型が釣れ出すが空振りが多い。エサのタッチやアタリの取り方など底釣りを普段行っていないので難しい。何とかアタリを絞りポツポツ拾ったが、底釣りに慣れた人であれば、もっとたくさん拾えたと思う。これからは、たまに底釣りを練習して、オールラウンドのへら師を目指したい。