2019年05月19日(日)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて27.75kg(50枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋渡り手前工場向き
- 釣行日時
- 2019年05月19日(日)
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 27.75kg(50枚)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 30cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 3号(クワセマスター) ウキ (ボディ5→6cm細パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc(数分放置後)+「Sレッド」150cc(「パウダーベイトスーパーセット」と手水で調整)
【くわせ】「力玉ハードII」、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
セット釣りはなるべくバラケエサを持たせて組み立てる方が良かった。「粒戦」が多すぎるとへら鮒がエサを避ける感じがしたため、いつもより「粒戦」を少なくした。両ダンゴは基エサを小分けにしたもので、へら鮒が多いときはさらに練って軟らかくし、へら鮒が薄いときは基エサ、または「バラケマッハ」を足したものを使用した。 空が抜けていないせいか、田んぼの水が入っているせいか、全体的に渋い状態だったが、数週間前よりはかなり良くなっていた。今後さらに良くなりそう。