2019年05月18日(土)
吉田 康雄|インストラクター清遊湖にて87枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)北桟橋
- 釣行日時
- 2019年05月18日(土) 6:30 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 87枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(ストロングアイ) ハリス上 0.4号 - 40cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 47cm(スーパープロプラス) ハリ 上 5号(軽量ダンゴヒネリ) ハリ 下 5号(軽量ダンゴヒネリ) ウキ 吉田作「ボトムPC」12番(ボディ12cmPCムクトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+水80cc(2~3分放置後)+「バラケマッハ」100cc(「バラケマッハ」を入れたら50回かきまわし、エサの芯を作る。仕上がったら半分に分け、手水を打ちながら少し軟らかくする。)
コメント
12尺ラインの底はカケアガリ(沖へ向かって)の途中なので、タナ取りゴムで水深をおおまかに計り、あとはエサを打ちながら3~4目盛りのナジミ幅が出るように調整した。釣り始めは、「ダンゴの底釣り夏」「ダンゴの底釣り冬」「バラケマッハ」の定番ブレンドでスタートしたが、風流れでウキがシモった状態でのアタリはカラツンかスレになってしまう。そこで、「ダンゴの底釣り冬」を抜き、エサの開きをよくして、魚を多く寄せ、流れる前にアタらせるようにしてみたところペースアップしました。釣れてくる魚のサイズがよく、新べらや1.5kgクラスもかなり混ざり、楽しい釣りとなりました。上バリ2~3cmズラシ。 浅ダナやチョーチン両ダンゴがよく釣れていますが、底釣り両ダンゴもカケアガリだけでなく深場でも釣れており、底釣り好調といった感じです。