2019年05月12日(日)
内島 康之|インストラクター筑波流源湖にて31kg(37枚)スタディークラブ例会(両ダンゴ宙釣り規定)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋
- 釣行日時
- 2019年05月12日(日) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 並びほぼ100%
- 釣行理由
- スタディークラブ例会(両ダンゴ宙釣り規定)
- 釣果
- 31kg(37枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1号(フラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 55→60cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 75→80cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 旭舟「吟」7番
エサ
「パウダーベイトヘラ」200cc+「ガッテン」200cc+「バラケマッハ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水200cc
コメント
3分の1程度を小分けにして手水を打ち、しっとりボソに調整をして使用。10時頃まではウキも動いていたため、手水で軟ネバに調整をして、ハリスが張り切るまでの強いアタリを合わせていきましたが次第にアタリが少なくなりました。エサが軟らかすぎるとアタリが出にくいため、「浅ダナ一本」でややしっかりめのタッチに調整をして、ウキを動かすようにしていきました。午後は食い頃のタッチだとアタリが出にくく、完全に拾い釣りの地合いになりました。 当日も300人以上の入場があったようで混雑のため食い渋りました。朝イチは長めのチョーチン両ダンゴでもウキは動きますが、次第に反応が弱くなるので、混雑したら「ヒゲトロ」、「感嘆」等のセット釣りの方が良いと思います。