2019年05月11日(土)
吉田 康雄|インストラクター武蔵の池にて33.53kg(54枚)武蔵の池東レ協賛大会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 武蔵の池(埼玉県)中央桟橋
- 釣行日時
- 2019年05月11日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 混雑度
- 約80人
- 釣行理由
- 武蔵の池東レ協賛大会
- 釣果
- 33.53kg(54枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 7尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 35cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 3号(軽量関スレ) ウキ 吉田作「GTフォール」4番(ボディ5.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「粒戦細粒」100cc+「セットガン」200cc+水400cc+「セットアップ」200cc
【くわせ】「魚信」
コメント
入場が2番のため、最高のポイントへ入れたのが勝因。最初くわせエサを「感嘆(「さなぎ粉」入り)」や「力玉(「さなぎ粉」漬け)」でスタートしたがカラツンが多く、すぐに「魚信」へ変えたところ、よくなりました。バラケエサをタナまで持たせてすぐに抜き、3~5回タテサソイを行い、待たずに打ち返していきました。 バラケエサは別で「粒戦」200cc+水100ccを作り吸水させたら、仕上がったバラケエサにすべて投入してかき回す。半分を別ボウルへ分けて「BBフラッシュ」をひと掴み入れて手水を打ちながら、軟ボソタッチに調整する。 当日は、浅ダナよりチョーチンや段差の底釣りが好調でした。