
2019年05月10日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて32.23kg(34枚)フライデーオープン例会第8位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋260番
- 釣行日時
- 2019年05月10日(金) 5:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約206人
- 釣行理由
- フライデーオープン例会
- 釣果
- 32.23kg(34枚)
- 成績
- 第8位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 35cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 6号(ヤラズ) ハリ 下 6号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4cmパイプトップ足長)
エサ
「浅ダナ一本」200cc+「バラケマッハ」400cc+「凄麩」400cc+「カルネバ」400cc(粉のうちに混ぜる)+水200cc
コメント
当日の椎の木湖は減水から満水になっていた。自分の考えでは冷たい水が入り、池全体が食い渋り状態となったと考える。ウキが背負う重量も極力少なくして、ハリスの長さも長くし段差も広げて、魚の興味を引くようにした。 エサは全体に10回程度混ぜ合わせる。この状態は硬めのボソである。麩に水分が行き渡ったら30回ほど粗い麩を潰しながらよく混ぜ合わせる。まだ硬めなので手水を振り、エサのゴソ感を取って使う。当日は耳たぶくらいの軟らかさにするとアタリが飛んでしまうので、硬いままの方が状態は良く、型の大きいサイズが揃った。