2019年04月13日(土)
松本 学|フィールドスタッフ聖湖にて42枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 聖湖(長野県)崖桟橋No.47
- 釣行日時
- 2019年04月13日(土) 6:30 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 25人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺底釣りグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.4号 - 45cm ハリス下 0.4号 - 57cm ハリ 上 6号(リグル) ハリ 下 6号(リグル) ウキ 忠相「ツアースペックF」No.9(ボディ9.5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「ダンゴの底釣り夏」100cc+「グルバラ」100cc+「凄麩」100cc+水100cc
【くわせ】「新べらグルテン底」50cc+「凄グル」50cc+水100cc
コメント
底釣りといってもカケアガリの傾斜があるため、重めのエサよりはチョーチンで使うようなバラケ性をコントロールできるエサパターンとした。グルテンも手揉みでエサ持ちを調整可能なパターンとし、ウキの動きを見ながら硬さ・ネバリを調整する。 崖桟橋~公園下桟橋はカケアガリがきついため、ハリスの段差を広めにとり、軽めのダンゴエサの方が反応がよい。傾斜にエサが張り付くイメージで使う。 これからハタキに入るため、街道桟橋など浅場の底釣りが楽しめます。