2019年03月31日(日曜日)間庭 隆・椎の木湖(2号桟橋333番)にて40.01kg(43枚)GFG上信越地区へら部春季例会第1位(例会終了時、池で第4位)|へら鮒天国

管理釣り場・野釣り場の、最新釣果情報が満載!「へら鮒天国」
間庭 隆

2019年03月31日(日)

間庭 隆|フィールドスタッフ

椎の木湖にて40.01kg(43枚)GFG上信越地区へら部春季例会第1位(例会終了時、池で第4位)

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋333番
釣行日時
2019年03月31日(日) 6:30 〜15:00
天候
曇りのち晴れ
混雑度
168人
釣行理由
GFG上信越地区へら部春季例会
釣果
40.01kg(43枚)
成績
第1位(例会終了時、池で第4位)
釣り方
10尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 10尺
道糸 1号(へら名人イエロー)
ハリス上 0.8号 - 10cm(へら名人詳)
ハリス下 0.4号 - 32cm(へら名人詳)
ハリ 上 10号(関スレ)
ハリ 下 3号(プロスト)
ウキ 田村作「優陽」(ボディ6.5cmグラスムクトップ足長)
間庭 隆

コメント

釣り始めから10時近くまで寒く、食い渋ると予想して、くわせエサをノーマルの「感嘆」とやや重めのコーラで溶いた「感嘆」を用意。ハリは軽めでハリス長は45cmから入る。またバラケエサも通常の「粒戦」1杯から始めるも、思ったより魚の活性が高く、カラツンのオンパレードになってしまった。はじめのくわせエサは「感嘆」でハリの重さとハリス長でカバーしていくが、魚がウワズリ気味なので、「粒戦」を水に浸し追い足して対応。ハリの重みとくわせエサの重みを考えて「力玉」に変更する。「粒戦」を追い足してよくなったので、それからは「粒戦」の多いバラケエサを作り最後まで釣った。バラケエサは下から掘り起こすように丁寧に混ぜ合わせる。少々硬めにできるので、手水で戻しながら作る。

エサ

【バラケ】「粒戦」300cc+「粘麩」50cc+「セットガン」100cc+「粒戦細粒」50cc(粉のうちによく混ぜる)+水300cc(少し放置後)+「サナギパワー」200cc
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」

  • サナギパワー
  • セットガン
  • 力玉
  • 粒戦
  • 粒戦細粒
  • 粘麩