2019年03月21日(木)
山野 正義｜フィールドスタッフ逆川にて28枚（24～39cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 逆川（埼玉県）トイレから約50m下流
- 釣行日時
- 2019年03月21日(木) 6:00 〜12:30
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 約4人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 28枚（24～39cm）
- 成績
- 釣り方
- 13尺浅ダナ（タナ50cm）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号（白の道糸） ハリス上 0.4号 - 8cm（サバキ） ハリス下 0.4号 - 50→40cm（サバキ） ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 2号（リグル） ウキ 大祐作「チャカファスト」1番（ボディ4cmPCムクトップ足長）
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「バラケマッハ」400cc+水200cc(5分放置後)+「バラケマッハ」200cc(ボソ気を出す)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
セットで攻めたが、カラツンが多くバラケエサに反応している感じがした。水温が低いときは、バラケエサを早めに抜き、くわせエサだけの状態で待っていた方が食いアタリが出ていた。しかし当日は、抜いてしまうとウキが動いてもカラツンになる確率が高く、食いアタリはナジミを入れた後に出る明確なアタリが多かった。 減水しているが、全体的に釣れている。対岸でハシゴを使い立ち込んでいた人は、50cm前後の宙釣りで8寸～尺クラスの新べらが入れ食いだった。私の釣果28枚は新べらが7～8枚で、その他は尺1寸～尺3寸の大型だった。