2019年03月10日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ桜川にて13枚(35~40cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 桜川(茨城県)桜川橋上流北側
- 釣行日時
- 2019年03月10日(日) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約3人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 13枚(35~40cm)
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り(ドボン、外通し用オモリ0.8号)両グルテン
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.25号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 25cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 35cm(サバキ) ハリ 上 7号(アクト) ハリ 下 7号(アクト) ウキ 大祐作「PCエッジ」6番(ボディ13cmPCムクトップ)
エサ
「グルテン四季」40cc+「グルテンα21」60cc+水100cc
コメント
流れがあるので中・外通し用のオモリを使う。0.5~0.8号が目安。マブナや半べらも多いが、へら鮒を含め食いアタリが小さいので、わずかな変化でも積極的にアワセを入れていく。消し込みや食い上げなど、大きなアタリだけを待っていると、それなりの釣果しか上がらない。エサ付けは銀杏大。 浅場で魚が動いている。JR線路の横から上流にある桜川橋付近で釣れている。当日は21尺でタチ1m前後のポイントに入ったが、これからは魚が岸寄りを回遊するので、13~15尺位でも釣れる。