2019年03月08日(金)
早川 浩雄|アドバイザー友部湯崎湖にて27.2kg(54枚)ゴールデンクラブ例会第10位(参加20名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)5号桟橋312番
- 釣行日時
- 2019年03月08日(金) 7:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 他15人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 27.2kg(54枚)
- 成績
- 第10位(参加20名)
- 釣り方
- 8尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.35号 - 55cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 4号(リグル) ウキ 一志「底釣りタイプ」3番(ボディ13.5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+水150cc+「段底」200cc+「BBフラッシュ」100cc(基エサを半分に分けて手水を加え、約10回押し練りをして使用。エサの表面が乾いたら手水を打ち、軽く5~6回かき混ぜて使用。)
【くわせ】「魚信」
コメント
カケアガリの釣りなので、落とし込みではなく40~50cm位先にエサを打ち、元受けに竿を置いた状態でウキをナジませ、ナジミ具合が一定になるように注意した。下バリ3cmズラシ。 第1位は2号桟橋39番、竿10尺チョーチン「感嘆」セットで43.8kg(90枚)。バラケは「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「粒戦細粒」30cc+水150cc+「底バラ」50cc+「セット専用バラケ」50cc。このままでは、まとまりが悪いので、手水を加え「段底」で調整して使用。第2位は3号桟橋84番、竿15尺底釣り両ダンゴで40kg(73枚)。第3位は4号桟橋239番、竿8尺抜きチョーチン「力玉(「さなぎ粉」漬け)」セットで35.2kg(70枚)。第4位は4号桟橋224番、竿8尺宙釣り(タナ40cm)「感嘆(「さなぎ粉」入り)」セットで33.4kg(64枚)。第5位は5号桟橋276番、竿8尺段差の底釣りウドンセットで32.8kg(70枚)。