2019年02月16日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ明善谷沼にて112枚(18~24cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 明善谷沼(埼玉県)西側15番
- 釣行日時
- 2019年02月16日(土) 9:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約8人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 112枚(18~24cm)
- 成績
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.6号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 50→40cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「スキルグラスムク」2番(ボディ4cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」100cc+「バラケマッハ」600cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
打ち始め約40分は全くウキが動かなかったが、魚が寄り出してからは入れアタリになった。ツン、チクッと入るアタリでも乗るが、トメや戻しのアタリでもヒットした。型は、底釣りと比べても大差はなかった。 6~8寸級の小べらが中心だが釣れている。ポイント差はほとんどなく、宙・底釣り好みの釣り方で楽しめる。使用竿は底で13尺、宙釣りは10尺前後で対応できる。