2019年02月11日(月)
土屋 ナオト|フィールドテスター天神釣り池にて午前4.05kg(午後2.050kg)NHC関西シリーズウィンターオープン第2戦第3位(参加27名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 天神釣り池(兵庫県)2番桟橋
- 釣行日時
- 2019年02月11日(月) 7:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- NHC関西シリーズウィンターオープン第2戦
- 釣果
- 午前4.05kg(午後2.050kg)
- 成績
- 第3位(参加27名)
- 釣り方
- 23尺段差の底釣りのセット
- 仕掛け
-
竿 23尺(幻煌天) 道糸 0.6号(奏) ハリス上 0.4号 - 10cm(奏) ハリス下 0.25号 - 60→70cm(奏) ハリ 上 6号(ダンゴマスター) ハリ 下 4号(クワセマスター) ウキ 夢翔
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+「セットアップ」100cc+水200cc(10分放置)+「段底」200cc+「バラケマッハ」100cc(熊手で40回程かき混ぜ、10分放置)
【くわせ】「わたグル」50cc+「グルテン四季」50cc+水90cc(ポンプ出し)、「魚信」(標準作り、ポンプ出し)
コメント
アタリが少ないときは、しっかり長い時間バラケエサをぶら下げてジワジワ抜き、動きが出ればナジんでから塊のまま落ちるようなイメージでエサ付けした。グルテンをくわせエサにした場合は、へら鮒のサイズが大きくなるが、回遊している感じなので、グルテンでアタらない場合は、ウドンを使用し待ち気味にしていった。 1月23日に3回目の新べらが放流された。安定している釣り方は、16尺前後のチョーチンセット。