2019年02月08日(金)
早川 浩雄|アドバイザー三和新池にて9kg(22枚)ゴールデンクラブ例会第16位(参加21名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)山側桟橋15番
- 釣行日時
- 2019年02月08日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 他約50人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 9kg(22枚)
- 成績
- 第16位(参加21名)
- 釣り方
- 9尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.4号 - 40cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 4号(玉鈎) ウキ 一志 「底釣りタイプ」3番(ボディ13cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc+「底バラ」300cc+「グルバラ」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
9尺いっぱいで段差の底釣りをするためには、道糸の長さを握りいっぱいの位置にスイベルが付くようにし、ハリスの長さも35~40cmでちょうど良いタナになるように調整した。バラケエサは出来上がりはかなりのボソタッチなので、しっとりボソになるまで手水を数回くり返す。風などにより表面が乾いたら、また手水で調整した。下バリ5cmズラシ。 第1位は東桟橋137番、9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセットで26.2kg(63枚)。バラケは「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水180cc+「セットアップ」山盛り100cc+「セット専用バラケ」山盛り100cc+「バラケマッハ」山盛り100cc。ひと握り小分けにして手水を打ち、軽く戻してから「BBフラッシュ」約50ccで締めた軟らかめ。第2位も東桟橋143番、9尺チョーチンウドンセットで20kg(47枚)。第3位も東桟橋147番、8尺宙釣り(タナ1m)バラケに「力玉(「さなぎ粉」漬け)」のセットで18.6kg(44枚)。