2019年02月03日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ茨戸川にて10枚(33~41.1cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 茨戸川(北海道)処理場
- 釣行日時
- 2019年02月03日(日) 7:00 〜10:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 6人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 10枚(33~41.1cm)
- 成績
- 釣り方
- 13→18尺宙釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 13→18尺 道糸 1号(へら名人礫) ハリス上 0.4→0.5号 - 30cm(へら名人礫) ハリス下 0.4→0.5号 - 40cm(へら名人礫) ハリ 上 5号(アスカ) ハリ 下 5号(アスカ) ウキ 松葉作「PC」10号(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「凄グル」50cc+「グルテン四季」50cc+水110cc
コメント
下水処理場の温排水に集まってくるへら鮒の数が半端なく多い反面、釣行の時間帯では食い気のある魚が少ないため、エサがナジむまでにイトズレのせいでウキが踊り、ナジミきってからはスレアタリしか出てこない。我慢しながら打ち返して(この時、上層でカラバリにスレることが多い)食いアタリを見極め、ようやく10枚釣ることができた。なお、毎週のようにここに通う釣友からは、普段は午前中に口を使わないへら鮒が、午後から入れ食いになるとのことなので、1日中竿を振ることができれば、かなりの枚数を稼げると感じている。