2019年02月02日(土)
山野 正義｜フィールドスタッフ北本総合公園の池にて13枚（18～24cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 北本総合公園の池（埼玉県）北側吐き出し左側
- 釣行日時
- 2019年02月02日(土) 8:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約30人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 13枚（18～24cm）
- 成績
- 釣り方
- 13尺浅ダナ（タナ40cm）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.6号（白の道糸） ハリス上 0.4号 - 8cm（サバキ） ハリス下 0.4号 - 55→60cm（サバキ） ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 3号（軽玉針） ウキ 大祐作「スキルグラスムク」2番（ボディ4cmグラスムクトップ足長）
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」100cc+「バラケマッハ」600cc+水200cc(小分けし、手水で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
マブナの活性が高く、底釣りよりもタナ30cm前後の宙釣りの方が、へら鮒が釣れる確率が高い。当日は、小べら13枚の釣果だったが、8～9寸級の半べら・マブナは20匹以上釣れた。 朝方は冷え込み、車内の温度計は-3℃。あずま屋がある北側のワンドは結氷していた。北側の吐き出し付近は、連日のようにエサ打ちが行われているので、居着きの魚が多い。