2019年01月20日(日)
山野 正義｜フィールドスタッフ道の口沼にて14枚（21～24cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 道の口沼（千葉県）北側 道路側から10m
- 釣行日時
- 2019年01月20日(日) 8:00 〜12:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 約7人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 14枚（21～24cm）
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ（タナ30cm）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号（白の道糸） ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 30→35cm ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 2号（軽玉針） ウキ 大祐作「スキルグラスムク」2番（ボディ4cmグラスムクトップ）
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」100cc+「バラケマッハ」600cc+水200cc(小分けにして、手水で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
朝のうちはアタリが出なかったが、10時を過ぎた頃からウキが動き出した。しかし、12時頃から南風が吹き、ウキが流れ出すとアタリが止まってしまった。日並の良い日に釣行すれば半日で20～30枚の釣果は上がりそうな感じだった。 北側を中心に釣れている。水深は減水期で90cm程だが、魚影はすこぶる濃いため、冬場でもよくウキが動く。10尺前後の竿で両グルテンの底釣りが、釣果的には安定している。