2019年01月03日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にておよそ13kg(24枚)愛好会親睦会
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋(網中) 桟橋中央本湖向き
- 釣行日時
- 2019年01月03日(木) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 網中本湖向きは、ほぼ満員
- 釣行理由
- 愛好会親睦会
- 釣果
- およそ13kg(24枚)
- 成績
- 釣り方
- 24尺チョーチングルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 24尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.8号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 65cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 5号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ10cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「セットガン」100cc+「粘麩」50cc+水150cc(サラッと混ぜ3分放置)+「バラケマッハ」200cc+「サナギパワー」100cc
【くわせ】「わたグル」50cc+水70cc
コメント
網中は5日前に、2トンの新べらが放流されていたので、それほど長い竿は必要でないと考えていたが、桟橋の混雑状況から魚のタナは深いと考えて24尺を出した。21尺を出した仲間よりは格段にアタリをもらえたので、24尺は正解の竿の長さであったと思われる。バラケエサを持たせないとアタリが貰えないので、しっかりとウキをナジませるように調整する。スーッとウキが上がるのではなく、徐々にゆっくりと上げさせながら、途中に出るアタリを取りたい。 バラケエサは強くかき混ぜるとネバリが出てしまうので、ネバリを出さないように気を付ける。くわせエサは固まったら裏返しにして端からつまんで、大豆よりやや大きめでハリ付け。