2025年12月19日(金)
山野 正義|フィールドスタッフ九頭竜沼にて59枚(24〜30cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 九頭竜沼(埼玉県)東桟橋 右角
- 釣行日時
- 2025年12月19日(金) 7:00 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 池全体で約10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 59枚(24〜30cm)
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 13.5尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.5号 - 40→30cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 50→40cm(サバキ) ハリ 上 5号(セッサ) ハリ 下 5号(セッサ) ウキ 大祐 べーシック4番(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「1:1粉末マッシュ」50cc+「もちグル」50cc+水90cc
② 「もちグル」単品100cc+水110cc
⓷「 タンゴの底釣り 芯華」100cc+水50ccで作る。別のエサボウルに「もちグル」100cc+水100ccを作り、合体させたグルダンゴ。







コメント
12月18日(木)に新べらが入ったと言う情報を頂き釣行した。
7時頃に現地に着くと魚の気配がなく釣り人も居ない。不安な気持ちで支度をしていると常連さんが到着し、昨日は北桟橋で新べらが釣れていたと聞き安心する。
上バリトントンでエサ打ちを開始すると、10分程でウキが動き出し9寸前後の新べらが釣れ出すが、ウワズリ気味になる場合があり底舐めに変更し、早いアタリを取ると好調に釣れ出した。
しかし時間の経過と共にアタリが少なくなり、上バリトントンのタナに戻し②のエサに変更しジックリ待ち拾って行く。
11時頃になるとピタリとアタリが止まってしまったが、左隣りがグルダンゴでポツリポツリと拾っていたので、③に変更するとウキが動き出し忘れた頃に竿が立つようになった。