
2025年09月23日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋 中央 事務所背
- 釣行日時
- 2025年09月23日(火) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50% 約170人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺、12尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺、12尺 道糸 2.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.2号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT10番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は祝日の火曜日、混雑はさほどないと思い人気釣り場の筑波流源湖に遊びに来た。
一般入場時間に現地に着くと、人気桟橋の北と西桟橋の事務所背はほとんど埋まっていたが、西桟橋の中央部に知り合いがいて隣に1席空きがあり入ることにした。
深いところの釣り場では、いつもならスタートは長い竿のチョーチン両ダンゴから始めるのだが、周りがみんな長竿の両ダンゴか底釣りなので、11尺のチョーチンセットから入ることにした。釣れ具合によっては少し長めの竿に変える考えでスタートした。
今回座った場所は、以前に大型が良く釣れた記憶があるのでエサ打ちが楽しみだ。しかし、西桟橋は空きがないくらい混雑しているので、アタるまでバラケ1ボウルは覚悟してテンポよくエサ打ちしていくと、2ボウル目を準備している時に初アタリがあり700gが釣れた。その後、アタリも多くなりポツポツ釣れ出すと、時折黄色い大型が交りだし非常に楽しくなってきた。
その頃、周りの長竿チョーチン両ダンゴもポツポツ釣れてはいるが、ウキの動きはあまり良くないようだ。途中12尺に変えてみたが、11尺の方がアタリのテンポも良く釣り易いように感じる。
次回来た時には、もう少し深い13尺も試してみたい。