
2025年09月20日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて49枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面の入口寄り
- 釣行日時
- 2025年09月20日(土) 9:00 〜11:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 3人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 49枚
- 成績
- 釣り方
- 7.0尺浅ダナ(タナ70cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 7.0尺(大和 竹冠別造り) 道糸 0.6号(ダンへら名人鑠) ハリス上 0.4号 - 25cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリス下 0.4号 - 35cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリ 上 5号(がまかつ改良ヤラズ) ハリ 下 5号(がまかつ改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズ 浅トロ(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「カルネバ」100cc+水120cc
②「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「カルネバ」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水120cc
コメント
午前8時半に到着すると気温は8℃と肌寒いことから、へら鮒の活性はかなり低くはなったと思われるが、今年最後の両ダンゴ釣りにチャレンジする。
水温の低さからへら鮒が寄るのに時間がかかると予想していたが、1投目からエサのナジミ幅がトップに現れないことから、エサを持たせるために、少しずつボールのヘチに擦り付けるように練り込んでいくと、5投目に目の覚めるようなアタリでへら鮒がヒットする。
魚の寄りが厚くなってくると、食いアタリが出る前にハリからエサが叩き落とされることが多々あったので、最初のエサブレンドに「粘力」付属スプーン山盛り1杯を加えて、エサがギリギリ持つヤワネバタッチに持っていくと、釣況が上向きだした。