
2025年09月13日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて58枚(52kg)トレンディークラブ 第1位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年09月13日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々小雨
- 混雑度
- 20% 約90人
- 釣行理由
- トレンディークラブ
- 釣果
- 58枚(52kg)
- 成績
- 第1位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 2.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(改良ヤラズ) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は、トレンディークラブの例会にゲスト参加した。筑波流源湖は好きな釣り場なので1日楽しくできそうだ。
指定桟橋は北桟橋と西桟橋ということで、北桟橋が空いていたので会員全員で並んで入ることになった。私とK幹事長とN君とで並んで、中央部の正面右の柿木手前に入ることにした。
K幹事長はチョーチン両ダンゴ、右のN君はチョーチンヒゲセットで始まった。私は9尺のチョーチンセットでスタートすると、半ボウルぐらいまではダンゴのナジミが悪く、少し練り込みウキにナジミを入れるとダンゴにポツポツ食ってくるようになったが、くわせに食ってこないので更にやわらかくしてみたが、ナジミが出ないためウキの動きが悪い。へら鮒が見え出すとしっかりしたバラケを付けて、深い位置でアタるようにしていくと下バリに6割ぐらい食うようになるが、ウキの動きが悪いので11尺に変えてみたところ早いアタリが出るようになってきて良く釣れる。立ち込みからの早いアタリはバラケダンゴ、ナジミ切ってからのアタリはクワセで釣れる。
私のこの釣りの狙いは、ダンゴ・くわせのどちらでも良いので積極的に合わせて釣っていくことだ。
奥の浅ダナ両ダンゴも良く釣れていたので、今日の釣果は良さそうである。しかし今日は比較的、チョーチン両ダンゴの釣りは良くなかったようだ。