
2025年09月06日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ清遊湖にて14.75kg(28枚)シマノジャパンカップ予選 第2位(決勝戦Aブロック1位 ※全国大会出場権獲得)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)
- 釣行日時
- 2025年09月06日(土) 11:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 200人
- 釣行理由
- シマノジャパンカップ予選
- 釣果
- 14.75kg(28枚)
- 成績
- 第2位(決勝戦Aブロック1位 ※全国大会出場権獲得)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(東レ スーパープロプラス) ハリス上 0.5号 - 7cm(東レ スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 35cm(東レ スーパープロプラス) ハリ 上 6号(がまかつ へら角ヒネリ) ハリ 下 2号(がまかつ 角ヒネリ) ウキ 本多作 in/out(ボディ5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「もじり」100cc+「BBフラッシュ」100cc+水100cc
手水、「BBフラッシュ」、「浅ダナ一本」で調整。
【くわせ】「感嘆」(1袋に「軽さなぎ」25cc+「粘力」付属スプーン2杯)10cc+水10cc
コメント
雨が降ったあとのせいか、へら鮒がいるところといないところではっきり分かれた状況だった。
幸いにもへら鮒がいるグループに入れたのでアタリを多くもらえました。
バラケを食わすように組み立てて、バラケが抜けたら回収して、待たないでテンポよく釣っていった方がいい感じだった。待ってもまずアタらなくクワセのファーストダウンの時が一番ヒット率が高かった。
バラケをしっかり付けて、ウキを沈没させて、ホバリングさせてフッっとアタルるとほぼ100%乗ってきました。
日並みなところもあると思うので、バラケをどのくらい入れるのかを探りながら、その日に合うセッティングを見つけた人が釣れる感じだった。