
2025年09月07日(日)
三枝 豊|フィールドスタッフ松原湖にて23kg(40枚)日研長野地区 ベスト3戦 第1位(参加者11名)
- 釣行場所
- 野釣り場| 松原湖(長野県)北風倒木ロ━プ
- 釣行日時
- 2025年09月07日(日) 6:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 日研長野地区 ベスト3戦
- 釣果
- 23kg(40枚)
- 成績
- 第1位(参加者11名)
- 釣り方
- 21尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(サバキフロロ) ハリス上 0.6号 - 12cm(サバキナイロン) ハリス下 0.5号 - 55cm(サバキナイロン) ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 3→4→3号(プロスト) ウキ 旭舟 技 10番(パイプトップノーマル)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+水150cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ヤグラ」100cc+「セットアップ」100cc+「段差バラケ」100cc
調整に「バラケマッハ」
【くわせ】「力玉大粒」「力玉ハ━ド(S)」「力玉ハ━ド(M)」
コメント
日研長野地区ベスト3戦個人戦の決勝大会でした。
長竿の底釣りを予定してましたが、当日の朝前日試釣した仲間から意外と段底が良いよと言われ急遽段底に変更しました。1番入りたかった辺に入れたのが良かった。
朝は風もなくハリを3号でセットしエサ打ち開始した所、5投目位でサワリが出て7〜8投目に1枚目をゲット。それからはポツポツ釣れていい感じでしたが、風と流れが出始めてからはカラが多く、ズラシ幅を多く取ったりしたが好転しませんでした。
そこでハリを1ランク上げ重くすると、またアタリ始め釣れ続きました。ところが風が止み流れも弱くなるとアタらない。ハリを1ランク下げ元に戻すとアタリがで始めよく釣れました。
ポイントとして下ハリと食わせの重さを気にしながら、流れが弱い時は軽いクワセ強い時は重めのクワセを使いながら釣り込んで行きました。
2位が11kg台、3位も11kg台だったので、倍以上の釣果での優勝はとても嬉しかった、しかも去年に続き連覇はサイコ〜でした。
これからの松原湖は朝の気温も10℃台と寒くなるのでお気を付け下さい。