
2025年07月26日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて54枚(38kg)東水クラブ第7位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋 中央 事務所背
- 釣行日時
- 2025年07月26日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40% 約130人
- 釣行理由
- 東水クラブ
- 釣果
- 54枚(38kg)
- 成績
- 第7位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 16.5尺宙釣り(ペレ宙)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.2号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)P8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麩」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
今日は、東水クラブの例会にK君とゲスト参加した。筑波流源湖の奥のエリアなので、ペレ宙で大型を狙いたい。
K君とポンプ桟橋に入り、K君が8尺チョーチン両ダンゴ、私が16.5尺でペレ宙を行うことにした。最近、奥の桟橋には来ておらず状況はわからないが、いつもペレ宙で楽しんでいるので今日も楽しみ。
いつものペレットのエサを作りエサ打ちすると直ぐにはアタリが出ない。いつもの通り中央にあるモジリがウキの近くに来るまで我慢。半ボウルもエサ打ちするとウキの近くでモジリはじめ、突如ウキが動き出し釣れ出すが、黄色いへら鮒ではなく旧べら、我慢して釣って行くが朝日でウキが見難い、我慢して強いアタリに的を絞りポツポツ釣り楽しんだ。隣のK君も良くアタリ釣れている。
浜野辺桟橋や東ポンプ桟橋の状況はわからないが、太鼓橋で行っている会員はヒゲセットで良く釣れているようだ。昼休憩まで頑張って釣っていると、徐々に黄色い大型が交りだし楽しくなってきた。
K君は同じ8尺で短ハリスのチョーチンセットに変えて沢山釣るつもりでいる。手前の深場なら私もチョーチンセットを選択するところだが、今日は奥なのでペレ宙で通す。このエリアでは私1人でペレ宙なので、へら鮒が湧きだし軽いペレットでは釣り辛い。しばらく「ペレ道」は使用していないので、思いっきり重いペレットで試すとアタリも落ち着き釣り易いが、私としては沢山アタってその中から釣って行った方が釣り易いので、また軽いエサに変えて最後まで遠し54枚釣り終了した。
午前中は風がなく辛かったが、暑さ対策のために水分を小まめに取り楽しくK君と釣りができた。