
2025年07月24日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて37枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年07月24日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10% 約40人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ両ダンゴ→9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺浅ダナ両ダンゴ→9尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、セット:2.0号(両ダンゴ:ダンへら名人耀、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:27cm、セット:10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:40cm、セット:35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:7号、セット:9号(ストロングストレート) ハリ 下 両ダンゴ:7号、セット:8号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)AD6.5番 パイプトップ ノーマルタイプ、
セット:自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□浅ダナ両ダンゴ
「へらスイミー」160cc+水200cc+「浅ダナ一本」320cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麩」160cc
□チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は、S氏と筑波湖に遊びに来た。朝から風があり涼しくできそうだ。偶数桟橋は太陽が後ろから当たり涼しいので、6号桟橋の中央に入ることにした。
取り合えず浅ダナ両ダンゴからスタートし、状況を見てチョーチンセットを行いたい。10.5尺浅ダナを準備してエサ打ちしていくと、直ぐにアタリ出しポツポツ釣れるがギルがうるさく釣り辛い。
我慢してテンポよくエサ打ちしていくと、へら鮒の寄りが良くなり水面に多くのへら鮒が見えウキがナジミ難くなったので、手水と擦り練りでウキにナジミを入れながら強いアタリを取っていくと、黄色い大型ま交るようになった。引きも良く0.5号のハリスが切れ大変、そんなトラブルも二人で楽しむが、S氏の方が私よりギルが多く釣れギル名人となった。しかし良く釣れる。これも平日の釣り。
4時間もすると同じ釣り方では飽きてしまうので、釣り方を9尺のチョーチンセットに変更。数投エサ打ちすると水面にへら鮒が見え出し、これも良く釣れる。バラケダンゴ4割、クワセ6割、いつもこんな状況なら釣果は凄いだろうと思い2人で楽しむ。今日は良いが、休日はそうはいかないので釣れるときに釣ろう。