
2025年07月20日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて75枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面の入口寄り
- 釣行日時
- 2025年07月20日(日) 8:30 〜14:30
- 天候
- 雨時々曇り
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 75枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ30cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ皆空) 道糸 0.8号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 30→22cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリス下 0.4号 - 40→30cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリ 上 5号(がまかつ改良ヤラズ) ハリ 下 5号(がまかつ改良ヤラズ) ウキ 巧実 浅ダナスペシャルタイプP(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「バラケマッハ」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り2杯+水120cc
②「カクシン」200cc+「カルネバ」200cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水120cc
コメント
基エサを手水を打ちつつエサボウルのヘチに擦りつけて極ヤワに仕上げたものでスタートすると、エサを打つ度に水面下が黒くなるほどの寄りを見せるため、エサが持たないこともあったが、かまわずに打ち返していくと、消し込みアタリで面白いように乗ってきたが、雨が上がると燥ぐだけでエサの芯を吸い込まなくなったことから、更にエサ持ちがよいブレンドに変更し、少し待ち気味でアタリを取っていくと釣況が上向きだした。